宿泊券がある株は?
株主優待券と同時に発行される他の割引券や宿泊券もあります。
宿泊券といっても無料になるのではなく、何割かの割引優待がほとんどです。
中には宿泊無料のところもあるので、探してみるのもいいですね。
大手航空会社や鉄道会社などは関連ホテルの宿泊券が付いてくることが多いですね。
例えば、JALは株主優待券と共に関連ホテルの30%割引の宿泊券も発行されます。
ANAも提携ホテルの30%割引宿泊券が6枚発行されます。
近鉄も近鉄グループの都ホテルの20%割引宿泊券がついてきますし、JR西日本はJR西日本ホテルズの30%割引宿泊券やヴィアインの20%割引宿泊券など、他にも多くの株主優待券に割引宿泊券をつけてのサービスがあります。
ホテルを良く利用する人には嬉しいものですね。
しかし、あまり利用しない人には残念ながらただの紙切れでしかありません。
あまり利用しない方は売ってしまうのもいいでしょう。
宿泊券はそれほど高額にはなりませんが、欲しいと思う人はいっぱいいるので売れないということはないでしょう。
ですが、これらの航空会社や鉄道会社などの株主優待券と宿泊券は、セットで使うのが一番便利な使い方でしょう。
乗車運賃を安く、旅行先の宿泊も割引になるようにというのが優待券を発行している会社の本当の狙い。
企業イメージのアップの戦略です。
あまり旅行などをしない人もこういった株主になって、そのまま優待サービスに乗って旅行をするのも案外いいかもしれませんよ。

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